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ピアノの鍵盤の下から金貨913枚が出てきたという話:ひるおび【2017/04/25】

去年(2016年)のクリスマス前、イギリス中部シュロップシャー大学に、アップライトピアノが寄贈され、大学側はピアノの調律師にこのピアノの調律を依頼。

調律師が動きが少し硬い鍵盤を取り除くと、布の包7個と皮の巾着袋1個に丁寧に縫い付けられた金貨が現れた。

発見されたのは、1847年〜1915年に鋳造された913枚の1ポンド金貨と半ポンド金貨で、通常は300年以上前に作られた硬貨しか財宝に認定されないが、当局は20日、これらの金貨を財宝に認定した。

地元紙によると、30〜40万ポンド(約4200 〜 5600万円)の資産価値があると推定されてこの種の発見としては、英国で最大規模とみられる。

金貨の価値を調べた大英博物館によると、

この金貨は数十年にわたって収集されたもので、1920年代後半にピアノの中に入れられたようだ

とされている。

金貨が発見されて以降、当局は持ち主を探していて、これまでに40人以上名乗り出たが、証明不十分で認められていない。

英国財宝法によると、

財宝評価委員会が、財宝の価値と、発見に寄与した人物にいくら渡るかを決める

とされている。

今回大学にピアノを寄贈した夫婦と、それを30年以上所有していた人物には何も与えられない見込み。

大学とピアノの調律師がこれを受け取ることになった。


ピアノ売ってちょ〜だい!(by 財津一郎)