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何ゴト?

日々の何事かを書いていきます。

折り紙型ロボット日本人開発者の話:モーニングショー【2017/05/17】

↓こちらの手のひらにあるのは、ただのゴミではありません。

人体の中を自由に動き回り、異物を回収してくれるという「折り紙型のロボット」。

開発に関わった日本人研究者の宮下 修平さんは↓こう言います。

宮下さん「(折り紙型ロボットの開発は)大変でしたね、おそらく30以上の素材を試して、我々の求める厚さであって、特に破れにくさであって、かつ、ロボットをのみ込む人に対し、嫌なイメージを与えないという条件から、ソーセージの皮を使ったものになります」

万が一、体内に残っても安全に溶ける素材を探すのが一番苦労したといいます。

最近話題のアニサキスの食中毒に対しても、対応可能になるといいます。

宮下さん「(アニサキスにも)十分応用が可能だと思います。カメラとロボットを一緒に飲み込んで、カメラでアニサキスの位置を確認して、ロボットを外からコントロールして、アニサキスを攻撃するようなロボットというのは、十分可能だと思います」

今のところは、誤って飲み込んだ異物を取り除くのに使おうとしていて、

将来的には、薬を患部に送り込んだり、内部の傷を修復したりすることも考えられているということです。

その他にも、折り紙型ロボットには、↓以下のようなメリットがあるといわれています。

・手軽な手術
→開腹手術、内視鏡手術より手軽。
 
・身体への負担が軽い
→老人や子どもに使える。
 
・治療費が安い
→医療費の削減にも。