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ラピュタの島に大量のゴミが漂着しているという話:モーニングショー【2017/05/24】

ラピュタの島として人気の和歌山市にある無人島「友ヶ島」。

しかし、その島の海岸では、大量のゴミが落ちていて問題となっています。

先月(2017年4月)24日、環境保全活動を行なっている団体が主催して集まった10人のボランティアによりゴミの撤去作業が行われた。

一日で拾ったゴミの量は約30袋で、重量は約150kgにおよんだ。

しかし、拾っても拾っても切りがない状態で、2ヶ月もすればまた元に戻ってしまう状況だといいます。

これまでにも行政や市民団体などが清掃活動を行なってきたが、しばらくすると元の状態に戻ってしまうという。

実はこのゴミは、島を訪れた人が捨てていったものではなく、海に漂着しているというのです。

いったいどこからゴミは流れてきているのか?

調べて見ると、島から40km離れた大阪の淀川大和川に捨てられたペットボトルなどのゴミが河口に溜まっていて、そのゴミが島に流れ着いている。

これが漂着したゴミの8割を占めているといいます。

これは時計回りに回る潮の流れが関係していました。

この流れから外れたゴミがどんどん友ヶ島に漂流して溜まっていくということです。

4つの島からできている全長5、6kmを総称して友ヶ島と呼ばれていますが、

その中でも、一番多くゴミが漂着するのは沖ノ島で、やはり大阪の方に面している海岸部分にゴミが多いということです。