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どうすれば誠意が伝わる?時代と共に変わりゆく謝罪の手段:ひるおび【2017/05/29】

謝罪などで誠意の伝える手段というものが、時代と共に変わってきているようです。


「大事なことは電話で伝えるべきだよ」
 
時間を間違って待ち合わせ場所に来ず、メールで謝ってきた若者に、私はこう論した。
 
しばらくして「あれ?」と思った。
 
社会人になりたての頃、先輩に「大事なことは、電話でなく手紙で伝えなさい」と叱られたことを思いだしたのだ。
 
当時は「電話は安直な手段。手紙こそ誠意が伝わる」と言われたものだった。
 
昨今は、電話の地位が向上したようだ。謝罪、断り、苦言、頼み事などは、電話だとどう話すか悩むし、汗をかきながら返事しなければならないこともある。
 
声や口調から気持ちがストレートに伝わる分、こまかしが利かない。
 
電話は安直な手段ではなくなった。
 
冒頭の言葉を私は悩んだ末、メールで送った。


変わりつつある謝罪の方法。

実際に会って謝罪 → 手紙 → 電話 → メール → SNS?

SNSなどが流行っている昨今、この先、メールの方が誠意があるとか思われる時も来るかもしれません。

誠意 = 安直ではない手段

ということになるのでしょうか。

年寄りが若者の謝罪に誠意がないと思うことがある場合、こういう時代の変化が背景にあるかもしれません。