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昔なつかしの卓上式おみくじ器の中身を知って衝撃を受けたという話:キャスト【2017/06/22】

昔なつかしの卓上式ルーレットおみくじ器です。

自分の星座に100円を入れ、レバーを動かすと、ルーレットが回り、おみくじが出てくるというものです。

1980年代のピーク時には、年間20万台も出荷していたといいますが、ここ最近は注文がなかったといいます。

ところが、今年度(2017年)は前年比の2倍くらいの出荷量になったとのこと、注文が殺到しているというのです。

岩手県滝沢市にある北多摩製作所では、たった1人の従業員が制作していました。

この道18年のベテランで、1日20個ほど組み立てることができるそうです。

単純そうな作りと思われるおみくじ器ですが、部品は63種類、約100個のパーツに分かれています。

特別な図面などはなく、何度も解体と組み立てを繰り返すことで作り方を覚えたといいます。

おみくじを巻く作業まで1人でします。

数年前にホームページを開設し、おみくじ器をPRしたところ、飲食店などから注文が来るようになったといいます。

ちなみに、中身を見てみると、どの星座からコインを入れても真ん中の穴へいく仕組みになっているので、おみくじは常に順番に出てくるということです。

おみくじは、「大吉」「中吉」「小吉」「末吉」「」の5種類で運勢が占えます。

この会社のある地元のふるさと納税の返礼品にも選ばれ、ますます人気を集めるようになった「おみくじ器」。

今では年間2000台ほど売れているといいます。


(どの星座を選んでもおみくじの結果は同じだということに衝撃を受けました)