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「675」から始まる国際電話のワン切りに注意!:モーニングショー【2017/07/05】

日本各地で不審なワン切り着信が相次いでいるそうです。

着信履歴を見ると、「675」から始まる番号、これは国際電話の「パプアニューギニア」の国番号を表している。

実際に電話がかかってきた人の話を聞くと、

朝9時14分に電話がかかってきて、どこからだろう?ってパット見たら海外の番号で、下にパプアニューギニアって出てたので、何だこれっていう感じになったんですけど。

ということでした。

もしも、ワン切りされた後、折り返しの電話をかけてしまうと、国際電話になるので、高額な料金が発生する可能性があり、日本の携帯電話各社は注意を呼びかけている。

実際に電話を折り返したところ、いくつかのパターンがあることがわかりました。

折り返しの応答パターン1「幸せロマンス」

あなたの幸せなロマンスが見つかるように、あなたを思う人の名前を教えます。まずあなたの電話番号を入力してください。(以降は、同じ音声が繰り返されるだけ・・・)

折り返しの応答パターン2「おめでとう1万ドル当選」

おめでとうございます、一万ドル当選しました。電話をすればするほど、大賞の10万ドルが当たる可能性が高くなります。

折り返しの応答パターン3「あなたの声が聞こえません」

もしもし?問題があるみたい、あなたの声が聞こえません。1分後に電話をかけなおしてくれますか?

折り返しの応答パターン4「無言」

(電話がつながるも、ずっと無音のままの状態が続く)


ワン切りをする相手の電話番号は、いずれも、「+675 7089 ◯◯◯◯」から始まる番号。

調べてみると、675の後の「7089」は、パプアニューギニアのある大手電話会社の番号でした。

この電話会社に問い合わせてみると、

教えていただいた8ケタの番号がデータベースにあるはずですが、その番号は記録にないのです。

ということでした。

パプアニューギニアからの謎の国際電話、いったい誰がなんのために日本の携帯電話に履歴を残したのか?

この大手電話会社の「社内の一部の人間が電話番号を悪徳業者に不正に横流ししているのではないか」という話です。

日本から折り返しで電話をかけ直した場合、その国際電話の通話料の約3割がパプアニューギニアの大手電話会社に入るのだそうです。