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蚊に刺されやすいのはどっち?:この差って何ですか?【2017/07/11】

蚊に刺されやすいのはどっちかというのを紹介していました。


白と黒の服装

複数の蚊がいる2つの箱の中に、白い袖黒い袖を着た腕を入れてみると、

白い袖を入れた方は5分経っても蚊は寄ってきません。

一方、黒い袖を入れた方は7秒後すぐに2匹の蚊がくっついてきて、5分後には6匹の蚊が集まってきました。

実は白い箱の方に設置された黒いカメラにも蚊が寄ってきていて、黒いケーブルにも集まってきていました。

蚊に刺されやすい服装は黒い服ということになります。

蚊には、黒色のように光量の少ない所へ行く習性があるのです。

ちなみに、その他の色は↓こんな感じ。

体温が低い人と高い人

蚊は、刺すターゲットを温度センサーを使って選んでいるので、体温が37度くらいの人間や動物に集まってくるのです。

なので、体温が高い人に集まりやすい

赤ちゃんは体温が高いし、犬や猫は人間よりも2℃くらい高い。

さらに蚊は人間や動物が吐く二酸化炭素を察知して寄ってくる。

代謝が高い人運動中の人など。

妊婦さんは呼吸量が2割ほど増すので、蚊が寄って来やすい。

さらに、汗をよくかく人にも寄って来やすい。

腕と足

蚊がいる2つの箱に、それぞれ腕と足を入れてみると、

腕には蚊が1匹止まっているだけで、足の指先にはなんと9匹もの蚊が止まっていました。

体には常在菌といういろんな菌がついているが、それが足に多い。

この常在菌が出す化学物質が蚊を引き寄せているというのです。

すっぴんとバッチリメイク

汗の成分には「尿素、乳酸、インドール」といったものが含まれていて、その成分が化粧品や美容液にも含まれていることも多い。

なので、汗を好む蚊は、どちらかというとバッチリメイクの方に寄って来やすい。

すぐ叩かない方がいい?

蚊が血を吸う時は、血液をサラサラにするだ液を注入して、そのだ液の混ざった血を吸い取ります。

このだ液がかゆくしているといわれているので、

もし仮に血を吸われてしまったしても、最後まで吸い取ってもらった方が痒くならないかもしれません。