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溺れた人を繋いだ海水浴客による人間の鎖:ひるおび【2017/07/13】

事故は週末のバカンスを楽しむ海水浴客が賑わうフロリダのビーチで起きました。

今月(2017年7月)の8日午後、突然「ヘルプ!」の悲鳴が響いて、遊泳中だった10歳前後の子供2人が沖合から戻れなくなった。

泣き叫んでいるのを母親が見つけ、救助のため夫、祖母ら家族が次々と海に入っていった。

だが、岸から沖へと向かう「離岸流」のため、助けに入った7人も全員が流された。

離岸流とは?
オリンピックの水泳選手でも岸に戻るのが難しいとされるほどの強い潮の流れ

海岸では、騒ぎに気づいた海水浴客らが集まってきた。

警察官も到着し、1度は海に飛び込んだが、強烈な流れに阻まれて引き返したという。

その時、騒ぎを聞いてボディボードを持って来たのは、近所に住むジェシカという女性

溺れる一家を目指して泳ぎ始めました。それと同時にジェシカさんの夫とそこに集まった人たちが手を繋いで「人間の鎖」を作り始めました。

ボディボードでパドリングするジェシカさんを追って、海水浴客たちの「人間の鎖」は伸びた。

最初は数人だったが、最終的には約80人が手を繋ぎ、その長さは100メートル近くになっていた。

足がつく浅い所では泳げない人も鎖に加わっていた。

この鎖の長さは、溺れかけたロベルタさん一家まで数メートル足りなかったが、最後はジェシカさんがボディボードを使って全員を鎖の端まで運んだ。

救出されたロベルタさんたちに命の別状はないということです。