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「ムスカイ・ボリタンテス、シミュラクラ」意外とその名称が知られていないモノや現象:月曜から夜ふかし【2017/07/24】

身の回りにあるけど、意外とその名称が知られていないモノや現象を紹介していました。

ムスカイ・ボリタンテス

空を見上げた時に、視界に虫のようなものが見える現象。

これを「ムスカイ・ボリタンテス」という。

ラテン語で、「飛び回るハエ」という意味。

その正体は、眼球内の赤血球やタンパク質の塊。

これが影となって網膜に映り、虫のように見える。

ベル現象

寝ている人が白目をむいている。

これを「ベル現象」という。

まぶたを閉じると筋肉の働きにより、眼球が上向きに回転する。

老人など、筋肉の衰えなどでまぶたが開くと白目に見える。

クロノスタシス

不意に時計を見た時、1秒が長く感じる現象。

これを「クロノスタシス」という。

人は物を見る時、「今の映像」と「少し前の映像」を足して見ている。

だが突然時計を見た時は、「少し前の秒針が動く映像」がないので、「今の映像」だけで補うしかなく、1秒が長く感じてしまう錯覚。

気泡緩衝材

多くの人が「プチプチ」と呼ぶコレ。

これを「気泡緩衝材」という。

文字通り、気泡で衝撃を緩めるということが由来。「プチプチ」とは商品名の1つ。

ペタロイド

炭酸のペットボトルの底にあるデコボコの形状。

これを「ペタロイド」という。

炭酸ガスの圧力を分散させ、破裂しないように作られたこの構造。

その形から英語で「花びら」を表す、「ペタル」に由来し名付けられた。

ランドルト環

視力検査で使われる「」のマーク。

これを「ランドルト環」という。

視力検査を考案したフランスの眼科医、エドマンド・ランドルトに由来。

シミュラクラ現象

逆三角形に並んだ3つの点が顔のように見える現象。

これを「シミュラクラ現象」という。

シミュラクラとは、日本語では「類像現象」と呼ばれる。

この現象は、3つの点が集まった図形を人の顔と認識する錯覚。

ガルバニー電流

アルミホイルを噛んだ時、歯がキーンとなる現象。

これを「ガルバニー電流」という。

歯に金属の詰め物などが入っている時、別の金属が入ると唾液を介し電流が流れる。