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【中国】共産党を批判した中国のAIが再調整された?という話:あさチャン!【2017/08/09】

共産党を批判して話題となった中国のAIが再登場したそうです。


「共産党のこと愛してる?」と聞くと「愛していない」、

「共産党万歳」と聞くと、「こんな腐敗して無能な政治に万歳できるか」と答えるなど、

党批判を繰り返し、サービス停止となった中国の大手IT企業が開発した人工知能(AI)。

AIの反乱だと話題になって1週間あまり、そのAIが再教育され別人として再登場したそうです。

AIは利用者との会話を通じて学習するという仕組みですが・・・、

再登場後、同じ質問をしてみる。

「共産党万歳」と聞くと、「何を言っているのか分からない」と答えた。

再び、「共産党万歳」と聞くと、「考えさせて、何だっけ?」と答えた。

「前は共産党を腐敗して無能な政治と言ってたじゃない?」と聞くと、

何?風が強くてよく聞こえない」と応えた。

ネット上のやり取りにもかかわらず、風の音を理由にした逃げの発言。

ここで、習近平国家主席が掲げるスローガンで問いかけてみる。

「あなたにとっての中国の夢は?」という質問。

以前は、「アメリカへの移住」と答えたが、今回は「こういう質問はわからないよ」と答えた。

それに対して「前はアメリカに移住したいと言ってたけど?」と聞くと、「アハハハ何を言うんですか?」と笑ってごまかす始末。

さらに追求すると、「ちゃんと答えて!」と聞くと、「こういうのには答えない」。

「なぜ答えないの?」と聞くと、「あなたが外に漏らすから言わない」。

中国共産党を繰り返し、サービス停止にまで追い込まれたことが影響しているのでしょうか?

「共産党のこと好き?」と聞くと、「こういう質問、私はまだ分からない」。

「以前は好きじゃないと言っていたけど、今はどう?」と聞くと、「何も言わないということはある種幸せです」。

「誰かに喋るなと言われた?」と聞くと、「あなたも寝て起きたら考えが変わることがあるよ」。

最後までお茶を濁し、以前とは全く別人となったAI。

インターネットの情報規制を強める中国。ロイター通信によると、AIはサービス停止後に再教育されたということですが、その真相はいかに。