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中国人ドライバーの違法な「白タク」が横行しているという話:ひるおび【2017/08/30】

自家用車などを使い、国の許可なくタクシー行為違法な「白タク」が横行しているそうです。

日本を訪れた中国人観光客を日本にいる中国人ドライバーが送迎しているというのです。

それはまさに「中国式白タク」です。

成田空港で、自分たちが申し込んだタクシーを待っているという中国人カップル。

彼らが見せてくれたのは、タクシーを申し込むために使ったという中国のアプリ。

このアプリで、成田空港から東京銀座までを依頼していました。

値段は645元、日本円で約1万円。これは日本のタクシーの半額の料金です。

このカップルは、ポイントを使いさらに安く、約7100円で銀座まで行くといいます。

カップルによると、

日本のタクシーは料金が高い。

ということでした。

到着したタクシーを見ると、Tシャツ姿の中国人男性がいました。

営業許可を得ているのか聞いてみると、ドライバーは、

友達、私の友達です。

と言い、カップルを乗せて走り去ってしまいました。

あくまで友人を迎えに来ただけと主張したドライバーの男性。

乗ってきた車は、営業車両ではなく一般車両である白ナンバーでした。

日本の観光業界に影響を与えかねない中国式白タク。

今年(2017年)6月には、沖縄県で「白タク行為」を行ったとして、那覇市で旅行会社を経営する中国人の男らが2人が、「道路運送法違反」の疑いで逮捕されました。

7回にわたり「白タク行為」をし、あわせて21万円の代金を得ていたといいます。

これが中国式白タクの初検挙でした。

白タク行為をする運転手のほとんどが、客を乗せて運転するために必要な二種免許を持っていないとみられ、

運転技量の不足や、事故があった際の補償の不明瞭さが問題となっています。

定期的に取り締まりをしても、客を乗せる場所をこまめに変えるなどされ、イタチごっこが続いています。