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講師が「公民」の免許で「世界史」を教えて生徒が再履修することになったという話:VOICE【2017/09/14】

大阪市立の高校で「公民」の免許しか持たない非常勤講師が半年に渡り「世界史」を教えていたことがわかりました。


市の教育委員会によると、

大阪市阿倍野区の大阪市立工芸高校では、男性非常勤講師(20代)が、今年(2017年)4月から半年間、1年生6クラスの「世界史A」の授業を担当しました。

この講師は「公民」の免許を持っていましたが、世界史を教えるのに必要な「地歴」の免許は持っていませんでした。

学校は免許の確認をしないまま「世界史」の授業を担当させていて、

更新時期にあたる、今年8月に学校が全講師の教員免許確認の際に、この講師が免許を持っていないことが発覚しました。

男性講師は発覚後に退職していて、学校の調査に対し、

「公民の免許でも世界史Aを教えられると思っていた」

と話しているということです。

生徒 約240人は約22時間分の授業を受け直すことになります。