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ほぼ絶滅の携帯カルチャーランキング:スッキリ!【2017/09/14】

ほぼ絶滅した携帯電話のカルチャーランキングを発表していました。

第5位 赤外線通信

携帯電話同士の赤外線ポートを向かい合わせて気軽に電話番号を交換する。

アドレス帳を簡単に交換できないかというニーズから、日本独自の通信規格として始まった。

しかし、技術の進化に伴い、ここ最近より多くの情報が送れる「Bluetooth」なども台頭し、赤外線通信はほぼ絶滅しました。

第4位 自作の着信メロディ

90年台の後半までは、単音メロディが主流でした。

自作の着信メロディは、音を1つ1つ入力して作ります。

携帯電話の機能としても通話機能しかなかった時代、いかに通話をスマートに自分の個性的に活用するかという所で着信音は重要なものだった。

着信メロディを作るのは手間がかかるということもあり、ほぼ絶滅しました。

第3位 携帯電話にプリントシール

大切な友人や恋人とのベストショットを携帯電話の裏側などに貼った方は多いのではないでしょうか。

携帯電話はいつも持ち歩いているので、大切な写真を常に貼るのにいい場所だった。

中でも普段は目に触れない電池パックの裏はとっておきの写真を貼る神聖な場所でした。

今では電池パックが外せる携帯自体見かけなくなりました。

2000年に初めて登場したカメラ付き携帯電話。

お気に入りの写真は保存して好きな時に見られるようになり、プリントシールはほぼ絶滅しました。

第2位 携帯ストラップ

携帯電話にストラップを付け始めたのは日本で生まれた文化。

携帯よりもストラップの方が大きいなんていう人もいました。

そもそもストラップは携帯電話に必ず付属していた。

ストラップには手を通して握って通話してくださいというのが取り扱い説明書にも書いてあった。

携帯電話が普及した当時の携帯電話は購入するのではなくレンタルが基本で、所有権は電話会社にあった。

解約した後はもちろん返却。そのため、標準のストラップは落として壊さないための標準装備だったのです。

時代は、レンタルから購入、ガラケーからスマホに移り、携帯ストラップはほぼ絶滅していきました。

第1位 通信アンテナ

アンテナを伸ばしても当時電波は不安定、受信状況が最高の状態、いわゆるバリ3がなかなか表示されませんでした。

そんな時、電波を求めて窓側へ移動したり、携帯電話を振って電波を集めようとしたりしていました。

しかし、これらの行為での効果はないそうです。

そして、通信技術の進歩で伸ばすアンテナは必要なくなり、ほぼ絶滅しました。


(LINEの普及などもあり身近な人の電話番号を覚えている人は少なくなってきているので、今後、電話番号そのものがなくなってしまうのでは?という話もありました)