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全国各地で相次ぐ「電線発火」の原因は?:あさチャン!【2017/10/31】

↓こちらのように、突然、電線が発火するという現象。

ここ数年、全国各地で相次いで発生しているそうです。

今年(2017年)9月20 〜 22日の3日間では、

愛知、岐阜、静岡、三重で、約500件の電線発火があったといいます。

宮城県でも、9月20日に約52件の電線発火が確認されました。

発火時に火花が発生し、落下してくる危険性もあります。

なぜ、電線発火が起きるのでしょうか?

劣化している電線、傷がついている電線があると、台風の時に火花が出るという事故が起きることがあります。

台風の時、吹き付ける強い風。

実はこの風には海水が含まれていて、その塩分がホコリと共に電線に付着。

そこに雨が降ることで、電線にできたわずかな傷から中に塩分が侵入。

電気と触れてショートし発火するといいます。

塩分などの不純物は電気を通しやすく簡単にショートしてしまうのです。

こうした塩分を含んだ雨が原因の発火は電線以外にもあります。

本来、電気が流れてはいけない電車の屋根や線路の枕木などの火災の原因にもなるといいます。