何ゴト?

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最新設備の納骨堂の裏側:ソノサキ【2017/10/31】

都内にある「龍生院 三田霊廟」は、ビルの中に最新設備を備えた納骨堂です。

↓ここは参拝客が訪れる参拝ルーム。

自動扉が開いて現れたのは「墓石」。

こちらは参拝客が共有で使うものです。

事前に登録したICカードをかざすことで、預けている遺骨が自動で運ばれてきて、故人と対面できます。

しかし、いったいこの遺骨は、どこに保管されて、どうやって出てくるのでしょうか?

普段は見られないという、その裏側をのぞいてみると、

そこにあったのは、「遺骨を管理する収蔵庫」。

そこには、骨つぼをおさめるための↓こちらのようなボックスが5000基もありました。

ICカードを読み込み、遺骨の入ったボックスをマシンが速やかに移動させます。

遺族のもとまで約30秒で出てきてとてもスピーディーです。

でも、神聖な場所なので、大きな音をたてないように、分速100mを超えないように制御されています。

通常、都内でお墓を買うとその相場は約250万円ほどですが、

この納骨堂では永代使用料として120万円とお墓の半分の値段で代々使うことができるといいます。

都心はお墓不足といわれていて、限られたスペースで多くの遺骨を管理できる最新納骨堂の需要が高まっているそうです。

骨つぼに、家族の分も入るスペースがあるのかと疑問に思われますが・・・。

ここでちょっとした裏ワザがあります。

普通のサイズだと大きいですが、お骨をパウダー状にして入れるとコンパクトにできるということです。