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舌が白っぽい時と白っぽくない時の違い:この差って何?【2017/12/19】

舌が白っぽい時と舌が白っぽくない時の違いはなんでしょうか?

舌の表面が白くなっているのを見かけることがありますが、あの「白いモノ」は「」で、舌の表面の細胞が死んで蓄積したものです。

通常、この「白いモノ」は食べ物で自然と削られます。

しかし、体に異常がある時は、舌の表面にある「乳頭」と呼ばれるデコボコが成長し、乳頭と乳頭の間の部分に「白いモノ」が溜まるため、食べ物を食べても削られず、舌が白くなってしまうのです。

舌が白い時は胃や腸に問題がある可能性が高いそうです。

胃や腸に炎症が起きると、治そうとして新しい細胞を作ろうとします。

胃や腸は舌と粘膜でつながっているため、舌でも新しい細胞が次々と増えていき「乳頭」が伸びてしまうのです。

舌の表面についている「白いモノ」は、食べ物から舌を守るバリアの役目も果たしています。

「舌磨き」などをすると、その白いものがなくなってしまいバイ菌などで感染を起こしやすくなるため、むやみに取る必要はないそうです。

あと、口臭が気になるところですが、この「白いモノ」から臭いはほとんど出ないそうです。