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無人で動くトラクターの話:ビバ!農業~ニッポンのすっごいファーマーズ~【2018/01/03】

「高齢化」「人手不足」「重労働」などが問題となっている農業では、最先端技術を取り入れつつあるようです。

北海道大学の野口教授は、無人化したトラクターを開発しました。

トラクター自身が判断して自律的に運転するといいます。

あらかじめ農作業をプログラミングしたパソコンをトラクター内部に設置。

天井の上には高性能のGPSを設置して自分の位置を把握。

田畑を耕したり、種を蒔いたりする農作業を自動ですすめていきます。

しかも、動かせるのは1台だけではなく、複数台で協調作業も可能です。

それぞれが正確な位置を把握しているので、車間距離を保ち、トラクター同士が衝突することもありません。

このロボットトラクターを使うことで、作業効率が上がり人への負担が減ります。

積雪の中でも動くので天候にも左右されません。

人が乗らないので、夜間の作業も可能です。

トラクターの起動もタッチパネルボタンをワンタッチするだけ。

さらに、このトラクターは、ただ作業をするだけでなく、人などの障害物があればセンサーが感知して停止します。

トラクターの他にも、空から肥料や農薬を自動で散布してくれるドローンなどもあります。