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祝儀袋の中の金額によって変わる装飾の違い:この差って何ですか?【2018/01/16】

祝儀袋は中に入れる金額によって変える必要があるそうです。

祝儀袋を結びとめる飾り紐のことを「水引き」と言います。

赤と白の水引きは、1万円以下。

金と銀の水引きは、1〜3万円。

金色の水引きで、袋に装飾ががあるものは、3〜5万円。

鶴などでより豪華に装飾があるものは、5万円以上。

どうして、このように中に入れる金額によって祝儀袋を変えるのか?

例えば、結婚式などで、一度にたくさんのご祝儀を頂いた時、袋の中のお金を取り出すと、祝儀袋にどれだけの金額が入っていたかがわからなくなってしまう時があるからです。

ちなみに、祝儀袋に付いている水引きは上向き下向きのものがありますが、

( ← 下向き | 上向き → )

下向きは、水引きを引っ張れば、ほどけて何度でも結び直すことができる。

上向きは、水引きが固く結ばれてほどけない。

というところから、

出産や七五三など、何度あっても良いお祝いは「下向き」。

結婚や成人など、人生で1度きりのお祝いは「上向き」。

となっています。

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