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公衆電話は減っているけど無くならないという話:ちちんぷいぷい【2018/01/23】

携帯電話の普及率が80%を超えるという今の時代。

公衆電話は、年々減ってきていて、

一番多かった1984年の約90万台をピークに、今では、全国に約16万台ほどが残っているそうです。

スマホが普及しているので、もう公衆電話はいらないのではないかと思う人もいるかと思いますが、

法律で設置義務があり、公衆電話はゼロにはできないのです。

全部同じに思える公衆電話には、実は「2種類」あります。

第1種
 
電気通信事業法で設置が義務付け。
戸外での通信手段確保が目的。
市街地で概ね500m四方に1台。
それ以外の地域は1km四方に1台が目安。
 
第2種
 
NTT東・西の主導で設置。
収益が悪い端末は撤去対象になる。

NTT西日本の方によると、

公衆電話事業全体は赤字、昨年度(2017年度)で29億円の赤字です。 しかし、屋外の通信手段として長年利用して頂いていますし、いざという時に役立つ電話だと思っています。

とのこと。

今後も公衆電話事業は続けていくそうです。