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水、緑茶、コーヒー、ジュース、ウーロン茶の中で、オシッコが近くなるのはどれ?という話:この差って何ですか?【2018/02/06】

」「緑茶」「コーヒー」「オレンジジュース」「ウーロン茶」の5種類の飲み物の中で、一番おオシッコが近くなるのはどれ?という実験をしていました。

実験の内容は以下の通り、

1日一種類の飲み物を、朝8時、朝9時、朝10時に1時間ごとに200mlずつ、合計600ml飲みます。

そして、少しでもオシッコをしたいと感じたらトイレへ行ってもらいます。

最初の一杯を飲んでから11時までの3時間の間に何回オシッコに行ったかを計測します。

オシッコの回数が多いということは、尿の間隔が短いということ。

そうすると、その飲み物が尿を近くするということがわかります。

これを5日間5種類の飲み物でオシッコの回数を比較。

さらに検証をより正確に行うために以下のルールを設けました。

・午後11時には就寝し、それ以降の飲食は禁止
・午前7時に起床し、朝食は毎日同じ
(チキンの切り身、パン、目玉焼き、コップ半分の水)
・実験開始の10分前、朝7時50分にトイレに行き膀胱を空にする

実験結果は、↓こちらの通り。コーヒーが一番トイレに行く回数が多かった。

これにはある2つの成分が関係しています。

1.カフェイン
2.カリウム

この2つが体内に入ると、膀胱が刺激されます。

通常は、膀胱に約500ccほど尿が溜まると、尿意を感じる神経が刺激されて、脳がオシッコしましょうと膀胱に指令を出してオシッコを出します。

ここで、カフェインやカリウムが多い飲み物を飲むと、約200ccほどで尿意を感じる神経が刺激され、少ない量でもオシッコに行ってしまいます。

1回のオシッコの量が変わりますが、1日の量は変わりません。

コーヒーには、カフェインもカリウムも多く含まれていて、オレンジジュースにはカフェインは全く入っていませんが、カリウムがとても多く入っています。

柑橘類、生搾り系はカリウムが多いので、膀胱が弱い人はすぐオシッコに行きたくなります。