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十二支の起源は動物ではなかった!?という話:チコちゃんに叱られる!【2018/06/01】!

私たちに馴染みのある十二支。

12の動物を表していると思い込んでいましたが、よく考えると漢字が違います。

子(鼠)、丑(牛)、寅(虎)、卯(兎)、辰(龍)、巳(蛇)、午(馬)、未(羊)、申(猿)、酉(鳥)、戌(犬)、亥(猪)

もともと動物ではないことが、この文字を見れば分かります。

では、元の意味はなんでしょうか?

実は、「植物の成長を表している」といいます。

十二支のはじまりは、今から3000年ほど前、中国の殷王朝の時代に考えられた暦。

主に、1年間を12か月で区切るために考え出されました。

植物の営みを意味する12の文字を1か月ごとに割り当てたことが十二支の始まりと考えられています。

それぞれの意味は、↓こちら

しかし、これだと覚えにくいので、より民衆に広めるために、殷の国の天文学者が12個の文字を残したまま、親しみのある12種類の動物を割り当てました。

それがやがて、時刻や方位、年を表すものとして使われるようになったのです。

(※十二支の由来には、諸説あります。)