家賃値上げで民事調停:モーニングショー【2025/09/17】

物価の高騰で、家賃の値上げが起こっている。

そんな中、貸主と借主の間で、和解できないケースもある。

・借地借家法
貸主は、家賃の増額を請求することが可能。

家賃を値上げできる条件
【1】土地・建物に対する税金などの負担増
【2】土地・建物の価格上昇など経済事情の変動
【3】近隣の同じような物件の家賃と比べ不相当

値上げには、入居者の同意が必要
→入居者は、必ずしも応じる必要はない

話し合いで解決しない場合、調停・裁判になる可能性もある。

民事調停に至った事例が、こちら。

貸主から借主へ、
「家賃21万円を28万円に値上げ」の話がくる。

借主は、考えられないと、月22万円を提案。

貸主から3つの譲歩案を提示されるも、

どれも、承諾できないとして、借主は、改めて22万円を提案。

すると、貸主から「民事調停を申し立てます」というメールが突然届く。

1回目の民事調停が行われ、翌月2回目の調停を予定している。