ほぼ垂直の崖を自力で登って掘削する重機があるそうです。
↓こちらの重機。その名も「RCM06」。
高さ35mの急な崖をものともせず登り、
地上から届かない部分の岩を掘削できるのです。
この重機を支えるのは、たった2本のワイヤーで、
崖の上にある、重機の総重量の1.5倍の強度を持つ木に固定することによって、重機が落ちないようにし、安全に作業を行え、傾斜80度までの崖を登る事が可能だということです。
ほぼ垂直の崖を自力で登って掘削する重機があるそうです。
↓こちらの重機。その名も「RCM06」。
高さ35mの急な崖をものともせず登り、
地上から届かない部分の岩を掘削できるのです。
この重機を支えるのは、たった2本のワイヤーで、
崖の上にある、重機の総重量の1.5倍の強度を持つ木に固定することによって、重機が落ちないようにし、安全に作業を行え、傾斜80度までの崖を登る事が可能だということです。