体操の跳馬で、新しい技に、また日本人の名前が付きました。
その名も「ヨネクラ」。
跳馬に横向きに手をつき、体を伸ばした状態、いわゆる「伸身の姿勢」で、宙返りをしながら、3回半のひねりをくわえます。
福岡大学の 米倉英信 選手は、今年(2019年)の2月にオーストラリアで行われた大会の跳馬でこの技に成功。
国際体操連盟の技術委員会で、最高難度(Dスコア)の新しい技と認定されました。
体操の跳馬で、新しい技に、また日本人の名前が付きました。
その名も「ヨネクラ」。
跳馬に横向きに手をつき、体を伸ばした状態、いわゆる「伸身の姿勢」で、宙返りをしながら、3回半のひねりをくわえます。
福岡大学の 米倉英信 選手は、今年(2019年)の2月にオーストラリアで行われた大会の跳馬でこの技に成功。
国際体操連盟の技術委員会で、最高難度(Dスコア)の新しい技と認定されました。