折り紙の定番といえば、鶴。
しかし、高知県民に鶴を折ってもらうと、
通常の形に比べると、奇妙な形の鶴だった。
通常の形 → おん鶴(オスの鶴)?
奇妙な形 → めん鶴(メスの鶴)?
高知県では、折り鶴に、メスとオスがあるのが当たり前。
商店街にあった折り鶴も、全てメス。
小学校でも、めん鶴を折ることがあり、
学生が広島に、全てメスの折り鶴?を持って行くこともある。
これについて、折り紙の文化に詳しい、
山本先生(高知工業高等専門学校 ソーシャルデザイン工学科 助教)が話をしていました。
高知県民が「メス鶴」と呼んでいる作品は、一般的にはスズメ。
全国で、よく読まれている本では、「ふくら雀」という名前で紹介されている。
理由は分からないが、高知県民は、なぜかスズメをメス鶴だと思っている。
