天敵は居た方が良い?:ひろゆき【2025/09/18】

Youtubeで、ひろゆきさんが、天敵の話をしていました。

天敵もある程度いないと、

種の淘汰が起きないんですよね。

弱肉強食というのが悪いことのように、今言われてるんですけど、

弱い個体が死んで子孫を作らず、強い個体が生き残って子孫を作ることによって、

その種族の能力の高いものが生き残るというのが成立するので、

ある程度、その天敵なものがいた方が種としては、健全である可能性があるんですよ。

魚かなんかの実験で、メダカ的な群れだけの水槽と、

メダカ的な群れとその中にメダカを食う魚を入れた場合、

どちらのメダカの群れの方が、長生きしますか?っていうと、

普通、天敵がいないメダカの群れの方が長生きするよね、と思うじゃないですか?

ところがどっこい、天敵がいる水槽の群れの方が長生きするんですよ。

これが、なぜ長生きするのかというと、

まず、老いた個体、弱い個体が、どんどん食われるってのがあるんですけど、

病気の個体で弱った個体を天敵は食べてくれるんですよ。

なので、病気というのは、集団の中に病気の個体がいると、

その病気がどんどん群れに伝染していくんですよ。

でも、基本的に病気の個体というのは弱っているので、

伝染させる前に、天敵がいると、天敵が食っちゃうんですよ。

なので、食うおかげで群れの中に、病気が広まらないんですよ。

でも、天敵がいない群れの場合は、その病気の個体は弱っているけど、死にはしないから、

ずっと生き続けて、結果として、その病気が広まってしまうとか、

あと、食われないおかげで、死んだ個体が、そのまま水の中で腐って、

水が汚くなって、他のメダカも死ぬみたいなパターンもあるんですよ。

なので、群れにとっての環境をキレイにするとか、

病原菌が広まるのを防ぐという役割を天敵は果たしていると。

もちろん、天敵がやろうと思ってやってるわけじゃなくて、

単に弱いやつ食ってるだけなんだけど、とはいえ、ある程度、天敵的なもので、

その群れの中の弱者を摘んでいくというのをすることによって、

結果として、群れが長持ちするっていう。