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昔の蜂は針も毒も持っていなかった:マツコの知らない世界【2025/10/28】

昔の蜂は針も毒も持っていなかった:マツコの知らない世界【2025/10/28】

蜂の進化の話です。

蜂は、もともと針も毒も持っていなかった。


ハバチは、名前のとおり幼虫が葉っぱを食べて大きくなるタイプのハチで、この頃は毒も針も持っていない。

それが、進化の過程で、まず、寄生バチが現れる。

これは、イモムシとかの体内に卵を産み付けて、

幼虫が、その虫のおなかの中を食べて育つ生態。

ただ、これをするためには、体の中に注射器で打ち込むように

卵を入れないと、いけないため、産卵管が針状になる。

さらにその針を使って狩りをする、狩りバチが現れ、

獲物がおとなしくなるための毒を獲得。

そして、スズメバチなど集団で行動する社会性を持ったハチが登場し、

巨大な巣を作るようになる。

すると、その巣を狙う天敵、哺乳類に対抗するため、

集団で毒針を使うようになっていく。

例えば、

熊は自然界最強の敵が現れているが、

ツキノワグマが、ハチの巣を襲い、栄養価の高い「ハチの幼虫・サナギ」を狙うも、

スズメバチに反撃され、皮膚が薄い「鼻先」や「目」を狙われ、

クマは、10分もしないうちに撤退した。

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