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低空に虹が現れる条件:THE TIME【2026/03/11】

低空に虹が現れる条件:THE TIME【2026/03/11】

虹といえば、大きなアーチ型を想像する。


しかし、ある日、福島の空にかかった虹は少し違った。

手を延ばせば届きそうなくらい、低い位置に虹がかかっている。

下に道路もあるので、まるで虹の歩道橋のよう。

この虹が撮影されたのは、先週土曜日(2026/03/17)の午前中で、霧雨が降っていた。

なぜ、こんなに低い虹ができたのか?

気象予報士の増田さんが説明していました。

そもそも、虹は太陽を背にして、前方にある雨粒に太陽の光が反射して見られる。

もう1つポイントなのは、角度。

太陽の光に対して、約42度の範囲に虹は見られる。

なので、日中、太陽の高度が上がってくる時に、こういう低い虹が見られる。

でも、夏のように、太陽の高度が上がり過ぎると、虹が地面に隠れて結果的に見られない。

なので、日中でも太陽の高度がある程度低い今の時期だからこそ、低空の虹が見られる。

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