こちらは、小学校の中。
廊下の電気は、全く点けていないのに、明るく光が差している所がある。
実は、この光は、電気によるものではなく、外の太陽の光。
「光ダクト」といって、窓のない色々な場所へ、太陽の光を運ぶためのもの。
屋根の上にある出窓が光ダクトの入口。
ここから、太陽の光が入る。
すると、その光は鏡のようなダクトの壁に当たって、
跳ね返りながら、下の階まで進んでいける。
こちらは、建物の模型。
このように、片側にしか窓を作れない建物だと、
外の光が届くのは限られた範囲だけ。
しかし、光ダクトを通すと、窓が作れない所にまで、
太陽の光を運び届けることができる。
このようなダクトを使えば、
外に接していない場所も、
太陽の光で明るくすることができる。
