こちらのドア。

人が前に立つと開く。
一見、普通の自動ドアのようだが、実は電気を一切使っていない。
では、どうやって動いているのか?
実は、ドアの前の床に秘密がある。

足元のマットをめくってみると、何やら銀色の板がある。

この扉の模型がこちら。

床の下にはシーソーのような棒が入っていて、

人が立つとその重さで、棒の片方が持ち上がるようになっている。
棒の先にはローラーがあり、

これが持ち上がるとドアに付けられた斜めの溝に力が伝わって、ドアを横へ押し開くことができる。

このように電気を使わなくても、人の重さだけでドアを動かすことができる。






