スーパーでパック売りしている商品についているバーコードで値段がわかる:日本人の3割しか知らないこと【2016/11/10】

バーコード(商品の識別JANコード)についている数字の左側2つか3つで、どの国の企業の商品かがわかるようになっている。

例えば、以下の通り。

日本の企業の番号は「45」または「49」となる。

またこれとは別で、

スーパーなどのお店で、パック売り商品などに貼ってある「独自のバーコード」を見れば、お買い得情報がわかることがある。

独自のバーコードを見ると、お店独自の製品の「値段情報」が入っていることが多い。

そのため、特売となった時に、差額から、どれくらいお得になっているのかがわかることがある。