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ティサ川の開花!成虫になって残されたのはたった3時間のカゲロウ:世界の果てまでイッテQ!【2017/07/16】

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セルビアで「ティサ川の開花」と呼ばれる現象があるそうです。


モンカゲロウの仲間「ロングテール・メイフライ」。

水辺に生息し、体長は約10cm。

それが夕日に照らされると、黄金色に輝き、群れをなして飛ぶ様は神秘の輝きを放つ光景だといいます。

カゲロウの幼虫は約3年間、川底で過ごす

それがある日一斉に羽化、大群となって現れる。しかし、いつ羽化するかは特定不可能。

過去のデータから特定できるのは、毎年6月、晴天が続き川の水温が上昇した日の夕方5時以降、ということ。

そしてある日、実際にその光景が現れました。

遠くからみると、黄金色に輝くその光景は神秘的。

しかし近くでみると、そばを大群が飛び交い目が開けられないくらいすさまじいことになる。

カゲロウは脱皮を2回する。

1回目は水辺で、

2回目は飛び立った後、地上の木の枝などで。

カゲロウは、脱皮して飛び立った瞬間、残された命はたった3時間。

オスの数に比べて、メスの数は半分以下、メスの争奪戦が始まる。3時間しかないのでオスは必死。一匹のメスに何匹ものオスが群がる。

交尾を終えるとオスは次々とその一生を終え、

メスは上流で卵を生み、また同じ場所で子どもたちが飛び立てるようにする。

一匹のメスで6000個以上を産卵、その後メスも一生を終える。

生まれた卵は川底へと沈み、3年後また同じ光景を繰り広げる。

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