銭湯などに置いてある黄色い風呂桶の「ケロリン」。
10個程度のものが、小さくピラミッド状に積まれているのをよく見かけます。
これを、「もっと高く積んで、一気に崩してみる」というのを実行していました。
まず、1つの銭湯ではケロリンが足りないので、都内にある銭湯からケロリンを集めます。
そして、集まったのが400個のケロリン。
そして、できたのが、↓こちらの巨大ピラミッド。
使用したケロリンは、全部で325個、高さ2m87cm。
さらに、1つのケロリン(2つ重ね合わせた)をボーリングの球代わりにして滑らし、ピラミッドの中央下に当てます。
すると、真ん中からゆっくり崩れていきましたが、全部が倒れるわけでもなく、たいした盛り上がりはありませんでした。