iPhoneの中の写真を使って、立方体を表示するというアプリを作ってみました。
iPhoneで、まずカレンダーの1日から6日までの数字を撮ります。
すると、写真のライブラリの中は↓こんな感じです。
そして、その写真を読み込んで、立方体の表面に表示してみました。
プログラムとか、技術的なことは↓こちらのブログに書きました。
そして、iPhoneで開発したアプリを実行したときの動画が↓こちら。
これを見れば、1〜6番目までの画像を設定した時、どの位置にどの画像がくるかがなんとなくわかります。
今回は試験的に、画像に数字を使用したのであまり面白くありませんが、普段撮った写真が立方体で見れたり、宙に浮いたりしたら面白いですね。