「ディズニーランド帰りの人が現実に戻るタイミングはいつなのでしょうか?」という疑問がありました。
JR京葉線の車内で見かけるディズニーランド帰りの人たち。
ディズニーランドのある舞浜駅付近では、ミッキーやプーさんのカチューシャを付けた人たちが車内にたくさんいますが、東京駅や新宿駅では、あまり見かけません。
ディズニーへ行った人が夢から覚めるタイミングはいつなのでしょうか?
有吉とマツコ・デラックスの話
有吉:友達といる間は大丈夫な気がするけどね。周りがどうあれ、一緒に友達がいれば大丈夫
有吉:ただ1人になった時に、やばいって感じで(外して)
マツコ:確かに1人で付けてる人ってみたことないわね
マツコ:京葉線でしょ
有吉:駅名でいうとー
マツコ:駅名でいうとー、あくまでも想像ですよ、(舞浜から東京に向かって)潮見と越中島の間で地下に入るんですよ。地下に入って窓ガラスに移った我を見て外すんだと思うんだよね
マツコ:新木場でりんかい線に乗り換える人は、乗り換えのタイミングでスッと取るだろうね。恥ずかしいもんね
マツコ:私は(ディズニーランドから)舞浜の駅に行くまで取っちゃうタイプ。敷地から出たらダメ
マツコ:どこまで行ける?
有吉:俺もまぁー、けっこう早いかもしれないね
マツコ:この人(有吉)は、下手したら、ディズニランドの中から取っちゃうタイプよ
有吉:パレードが終わるとそろそろ・・・
マツコ:(そういう人たちが)羨ましくはあるよね、地元(千葉)の駅で、ミッキーのお面とかかぶってるのを見るとさ、自分はどう頑張ってもたどり着けない人生の楽しみをこの人は知ってるんだなと思うと、すごく悲しくなってた思い出がある。
有吉:全部外してはいるんだけどさ、お土産のこんな大きい(バッグ)のさ。楽しさとさ寂しさのちょうど狭間な感じでさ。「楽しかったなー、でももう終わりだぞー」っていう。
マツコ:だからって、(ディズニーランドに)「絶対歩み寄るもんか」って思いと、「声かけてー」っていうさ・・・
マツコ:ディズニーランドってけっこう私にとってはすごく「それ」の象徴的だよね
マツコ:ウチの地元の人たちは結構行くのよ、近いから。結構見るのよ
マツコ:で、ちょっとさ、名前は知らないんだけど、(学生時代に)学校で見かけて何度か友達を介して口をきいたことがあるぐらいな子が、自分の知らない人と(ディズニーの)袋持って、総武線から出てきたりするの見ると、なんていうんだろう、私は選ばれなかったんだって。それは別に彼にとか彼女にっていう意味ではなく、私はこの地球上のね、生命として、まっとうに生きる方から外されてるんだっていう思いを、劣等感みたいな思いをスゴい感じる、ディズニーは!
マツコ:入っちゃえばよかったんだよねー、ディズニーの輪に
マツコ:なんでアタシは素直にディズニーを受け入れなかったんだろう・・・そしたら、人生変わってたと思う
マツコ:戦いだったよね、ディズニーに対しては
マツコ:ディズニーランドは何の罪もないのよ、でもなんかさ負けてたまるかっていう・・・
マツコ:なんでアタシ、あんなにミッキーと戦ってたんだろう?
有吉:若い時特有のね、ちょっとひねくれちゃうというかー
マツコ:そうなのよー、だから結局、「あの人そういう人だよねー」ってなっちゃうから、誰からも誘われず、「嫌いでしょ?」みたいな
(中略)
マツコ:ディズニーランドってアタシにとって、「原風景」というか、偏屈なオカマの戦いの第一幕なのよ、ちょうど小学校くらいの時にディズニーランドが千葉にできて。なんだかみんな浮足立ったわけよね。その時になんで私も、「連れてってー」って友達に言えばさ、「ワー、いこう!」って行ったんだけど、そこの一歩で「フン!西洋かぶれめ!」みたいな。
有吉:言っちゃうのよ
マツコ:そっから始まったのよ、私のこの偏屈人生が。