沖縄料理に欠かせない野菜「ゴーヤ」。

緑色でデコボコした形が特徴ですが、その最大の特徴は独特の「苦味」。
ところが、そんなゴーヤは、収穫せずに放置すると、味も見た目も劇的に変化するというのです。
熟したゴーヤの色を見てみると、黄色くなっていました。

中を開けて見てみると、梅干しみたいな「赤い物体」がたくさんありました。

実はこれ、「ゴーヤの種」が熟したもの。

メロンのように、とても甘いといいます。
なぜ放置すると甘くなるのでしょうか?
実はふだん我々が食べているゴーヤは完熟前。
これが完熟の状態。

では、なぜ、甘くて美味しいのに売らないのでしょうか?
理由は、日持ちしないため。
黄色くなったゴーヤは3日間で腐ってしまいます。
そのため、市場には出回らないのです。






