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悪魔の楽器?難しすぎる「バンドネオン」の話:関ジャム【2018/03/10】

この「バンドネオン」という楽器。「アコーディオン」に似ています。

( ← 左:バンドネオン | 右:アコーディオン → )

しかし、この2つは互換性のない全く異なる楽器。

バンドネオンが、どのような楽器かと言うと、中にハーモニカのようなものが入っていて、そこに空気を送り込んで音を出しています。

そんな、バンドネオンは、横にあるボタンを押して、音を出します。

そのボタン配置は規則性がなくバラバラで、悪魔の楽器とも言われる由縁にもなっています。

演奏者は、このボタンの配置をパソコンのキーボードの並びのように、感覚で覚えるといいます。

このボタンは、左手と右手で、配置も数も違います。

さらに、↓このように、引いて広げる時と、

↓このように、押して縮める時とで、

同じボタンでも、音は変わります。

例えば、

【引】ド → 【押】ファ

【引】レ → 【押】ミ

など。

これをパソコンのキーボードで例えると、【引】は「ローマ字変換」、【押】は「かな変換」のような感じだといいます。

しかし、右手にある3つの「ファ」は、押しても引いても音が変わらないそうです。

このバンドネオン演奏でよく聞く曲には、昔流行った「ランバダ」があります。

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