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日本人は銀行口座を作りすぎている!という話:モーニングショー【2019/11/13】

日本人は銀行口座を作りすぎているそうです。

その口座の多さが銀行の収益を圧迫しているのだとか。

日本全体の銀行口座の数は、約12億口座(人口の10倍)。

口座開設に手数料がかからず、複数の銀行に口座を持つ人も多い。

なぜ、1人で複数の口座を開設するのか?

・1つだと危ないリスク分散のため

・アルバイトをしていた時に振込口座を指定されたため

・銀行の営業マンに勧められるがまま開設、休眠口座もある

・銀行が合併して同じ銀行に複数の口座がある

など。

複数口座を持っていても、実際に使用されている口座は約6割で、残りの4割は休眠口座となっている。

しかし、この休眠口座も、銀行側からみるとお金がかかる。

通帳の印紙税(200円)、マネーロンダリングなど不正防止のチェックなど。

1つの口座の年間コストは、約2,000円〜3,000円(※ 休眠口座も同様)。

日本全体では、

休眠口座数 4.8億口座 x 年間コスト 3,000円 = 年間約1兆4,400億円

かかっていることになる。

銀行からみると、使われていない口座のために、これだけ支出をしなければならないということになる。

銀行にとって、儲かりにくい体質になっているのに加えて、この支出は痛い。

そこで、もし銀行が口座維持手数料を導入をすれば、利用者は複数口座を集約する傾向にもなり、

そうすると休眠口座数も減るので、この巨額なコストを減らせるのではないかという話です。

お金は寝かせて増やしなさい

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