飲食店にはたくさんの「無料品」がある。
果てして、これらには、いくらかかっているのか?
日本を代表する人気チェーン店4つで調査。
スシロー
全国に571店舗ある 人気回転寿司店 「スシロー」。
年間売上は2049億円。
回転寿司に欠かせないのは、無料の「粉末の緑茶」。
国産緑茶100%で、静岡産や熊本産など寿司に合うように国産の茶葉を独自にブレンド。
全店舗の1日の消費量は、350kg、年間で約128t。
金額にすると、約7億3千万円。
一風堂
博多で築いたラーメン文化を国内のみならず、現在15カ国でグローバル展開している「一風堂」。
独自開発した無料トッピングが「辛もやし」。
唐辛子&和風ダシ&ごま油を使用したオリジナルのホットソースが味の決め手。
全店舗90店の1日の消費量は、約2.7t、年間で約1100t。
金額にすると、約3億円。
餃子の王将
店舗数730店、年間売上850億円以上 の 中華料理チェーン店「餃子の王将」。
1日に200万個出るという餃子に欠かせないのが、無料の「餃子のたれ」。
全店舗の1日の消費量は、2.1t、年間で約750t。
金額にすると、約10億5千万円。
吉野家
全国に1206店舗を構える、牛丼チェーン店「吉野家」。
牛丼の無料トッピングといえば「紅生姜」。
収穫期を1年でたった3週間に絞った価値の高い新生姜を使用。梅酢は紀州産の一級品。
全店舗の1日の消費量は、5t、年間で約1800t。
金額にすると、約50億円。