人気のある宝石「ダイヤモンド」。

その最大の魅力は、キラキラした輝き。

実は、ダイヤモンドのある性質を利用して、輝かせている。

なぜ、ダイヤモンドは、キラキラ輝くのか?
そのキーワードとなるのは、「全反射」。

屈折率が高い宝石から、光が出ていく時は、外側に光が屈折していく。
ある角度より斜めに光がくると、屈折する光が平行になってしまって、
それ以上に斜めの角度では、光が宝石の外に出てくることができない。
これを「全反射」といって、この性質をうまく計算して組み合わせることで、あの輝きを作っている。
例えば、ダイヤが良いカットだと、見ている人の方から来た光が全反射を繰り返して、全部の光がもう一度見ている人の方に戻ってくる。

一方、カットの角度が悪いと、途中で光が外に漏れてしまうので、輝きが減ってしまう。

このようにダイヤモンドは、光の反射を計算し尽くしたカッティングにしてあるので、キラキラ輝いている。






