キャンプで起きる危険な組み合わせ:クイズ!THE違和感【2022/01/24】

キャンプでは、危険な組み合わせがあるそうです。

とある集団がキャンプで、昼食にバーベキューをした。

網の上で焼いていたのは、「玉ねぎ」「ホタテ」「ハマグリ」「エビ」「ロブスター」「ソーセージ」「焼き肉」。

よく焼いて食べていた。

しかし、その最中、バーベキューのけむりのせいか、ズズメバチが登場。

襲われそうになり、全速力で走って逃げた。

すると、その中のひとりが、呼吸困難になった。

この時の症状は、「食物依存性運動誘発アナフィラキシー」。

これは、BBQで食べた「甲殻類」と、スズメバチから逃げた際の「激しい運動」の組み合わせが原因。

甲殻類には「トロポミオシン」というアレルギーを引き起こすタンパク質があり、

普通に食べるだけだと問題ない人でも、直後に運動する事でアレルギー反応を起こす危険性がある。

ヒスタミンが放出され、気道の収縮で呼吸困難になる。

最悪の場合、死に至るケースもあるので注意。

一般的に15歳〜25歳の若者に多く起きる症状で、食べた量に関係なく発症。

食後、2時間運動を避けることで、93%発症を防ぐことができる。