おもしろいアヒルがいました。
飼い主のヒザの上で、お腹を見せて寝転がるアヒル。
コールダックのおひるちゃん(7か月・メス)。
前に太鼓をおくと、脚で叩き出した。
高速のリズムに合わせて、歌も歌っている。
さらに、一定のリズムで叩くだけでなく、高速連打から 一転スローテンポも。
なぜ、太鼓をたたくようになったのか?
飼い主によると、
脚裏の健康チェックで、仰向けにしたとき起き上がろうとして脚をパタパタ動かした。太鼓を足裏に近づけたら、たたくようになった。
とのこと。
なぜ、緩急のリズムをつけられるのか?
ペットショップの店員によると、
音楽と認識していない。途中で脚が疲れてしまっただけ。
とのこと。
ちなみに、アヒルの脚の裏の健康観察は、2・3日に1回必要なので、仰向けにしないといけない。
しかし、アヒルは嫌がって脚をバタバタさせるも疲れてを繰り返しているようだ。