お笑い芸人のバカリズムさんが「いろは問題」について考えていました。
こちらをご覧ください。
こちらは、「いろはにほへと」といって、昔は日本語における仮名の順番法として使用されていた。
今でいう「あいうえお」。
元々は、「いろは歌」という詩(うた)で、文章になっている。
七五調で、全ての仮名を一回ずつ使うという制約のもとで作られた意味のある詩になっている。
これに対して、昔から納得のいかないことがある。
「濁音使ってんじゃん」
仮名を覚えるためのものなので、濁音は使っちゃダメだと思う。
「ということで、【いろはにほへと】にかわるものを作ってみよう」
これを挿絵付きで見てみましょう。
これだけではなく、もうひとつある。
これも、挿絵付きで見てみましょう。