レジャーシートの上に紙コップを置く方法:ZIP!【2022/05/05】

お花見などで、レジャーシートを敷く。

その上に、飲み物を入れた紙コップを置こうとすると、

地面がデコボコしていたりして、グラグラして倒れてしまったりする。

では、どうしたら、屋外で紙コップや缶などを安定して置けるのか?

ここで、登場するのが「アルミホイル」。

アルミホイルの縁を内側に折りこんで、

ふんわり円盤状にして、

そこに、コップを押し込めば、倒れにくくなる。

一度、形ができれば何度でもコースターとして使える。

不安定な地面に対して、

変形するアルミコースターが、

一瞬でなじんで、安定させるという仕組み。

少しくらい坂になっていても、適応力は抜群。

お弁当に持ってきたオニギリを包むアルミホイルなど、

使い終わったものを有効活用できる。

ちょっとやそっと、風が吹いたり、コップを押しても倒れません。