夏休みの宿題によく出る「読書感想文」。
たくさん文字を書かないといけないので、
苦手な小学生も多いのではないでしょうか?
そんな中、ある母親が投稿した息子の読書感想文がバズったそうです。
読書感想文は、原稿用紙を埋めなくてはいけないので、
「めいろは、すっっっっっっ・・・・っっっっごくたのしいし、すっっっっっっ・・・・っっっっごくおかしい」など、
小さな「つ」で埋め尽くして、文字数をかせいでいる。
この作文は、小学1年生の時に書かれたもので、
母親によると、
当時、先生には普通に怒られ、再提出を求められ、へこんでいた。小学6年生になった本人は、この作文のことを覚えていないそうで、作文を読んで、「何これ?ありえない」と話している。
とのこと。
この手法は、先生によって、認められない、もしくは、再提出を求められる可能性もあるので、一か八かの賭けになりそう。