歯の磨き方を変えてみたら、歯医者に褒められた

以前から、複数の歯ブラシを使って、歯を磨いている。


しかし、それでも磨き残しがあると歯医者さんに指摘されたので、

磨き方を追加・変更してみた。

以前は、

1.「歯間ブラシ」
2.「糸ようじ」
3.「ワンタフトブラシ」
4.「通常の歯ブラシ」

だったのを

1.「歯間ブラシ」
2.「糸ようじ」
3.「通常の歯ブラシ」
4.「歯間ブラシ」

・歯間ブラシは、歯の付け根の歯と歯の間を磨く
・糸ようじで、歯の側面の歯と歯の間を磨く
・通常の歯ブラシで、歯の表面を磨く
・歯間ブラシで、歯と歯茎の隙間を磨く

最後に再度登場する「歯間ブラシ」がポイントで、

ワンタフトブラシをやめて、歯間ブラシを使うようにした。

最初の歯間ブラシは、側面を使って磨くが、

最後の歯間ブラシは、先端付近を歯と歯茎の間に当てて磨く。

この方が、ワンタフトブラシよりも、しっかり汚れが取れるようで、

歯茎からの出血もなくなり、歯医者に「よく磨けている」と言われた。

歯と歯茎の間をしっかり磨くことが重要だと再度認識した。