魚が登れるらせん階段:ピタゴラスイッチ【2026/06/24】

前回、らせん階段の話があったが、


砂防ダムでも、この仕組みが使われている。

大雨の時、流れ込む土砂などをせき止める砂防ダム。

川には高さがあるので、魚たちは泳いで上流にさかのぼることができない。

緩やかな階段があれば、魚たちも登っていくことができるが、

こういった場所は、土地が狭いので、緩やかな階段がなかなか作れない。

そこで、らせん階段が活躍する。

この丸いのは、「魚道」という魚の通り道。

中は、らせんの道になっている。

グルグル登っていけば、魚が10メートルある壁も乗り越えられる。