直接パネルをタッチしない!?「空中タッチパネル」の話:とくダネ!【2020/05/08】

新型コロナウイルスの接触感染を注意するなか、

その不安を解消する新しい技術が注目を集めている。

開発したのは広島に本社をおくIT企業「アスカネット」。

↓こちらのパネルを操作してみると、

このように反応する。

しかし、横から見ると指の下には何もありません。

実はこれ、特殊な技術で操作盤を空中に表示している「空中タッチパネル」。

実際にパネルに触れる必要がないため、他の人との接触を気にする必要がない。

どういった仕組みなのか?

これには、特殊なプレートを使っている。

見えない場所に付けられたディスプレイの映像を特殊なプレートに通過させることで、

映像を空中に映し出し、赤外線センサーで人の指の位置を確認。

どのボタンを押したか感知することで操作を可能にしている。

数年前に開発されたというこの技術、新型コロナ感染拡大で再び注目されている。

病院の受付や、エレベーターのボタンなど様々な場所で応用が可能だという。