日本で一番長い普通列車が復活『岡山〜下関』

↓日本で一番長い普通列車が復活するそうです。

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JRグループが3月26日に実施するダイヤ改正で、山陽本線に岡山発下関行の普通列車(369M)が設定される。営業キロ384.7kmを7時間33分かけて走る普通列車となる。
 
369Mの岡山駅発車時刻は、ダイヤ改正前の普通371Mと同じ16時17分。平日と土休日で運行時刻が異なり、平日は広島駅19時9分着・19時14分発、土休日は広島駅19時5分着・19時13分発とされている。369Mの徳山駅到着時刻は平日・土休日ともに現行の371Mと同じ21時27分。ここから現行の普通3389Mと同じ時刻となり、徳山駅を22時0分に発車し、下関駅に23時50分に到着。下関駅23時51分発・小倉駅0時4分着の普通列車5239Mに接続する。

試しにyahooで路線検索してみました。

乗車時間は:7時間33分
距離は:384km
途中停車駅の数は:83駅
運賃は:6260円

途中で、一度も降車せずに、乗り続けることはできるのでしょうか?
トイレがあればいけそうですが・・・。

ちなみに、車だと4時間半くらいかかるみたいです。