卓球では、相手のコートにピンポン球が入りさえすれば、選手はどこで打ってもいいらしいです。
全然知りませんでした。
ポーランドオープン2016 男子シングルス 準決勝で、前代未聞のプレーが飛び出した。
水谷選手と吉村選手、日本人対決となった準決勝。
絶対負けられないと激しいラリーが続く中、水谷選手が意表を突く「ロブショット」。
技術と技術がぶつかり合い、なかなか勝負が決まらない。
すると、いつの間にか選手の位置が逆に！？
実は卓球は相手のコートに入りさえすれば、どこから打ってもＯＫ！
反対側に移っても、ちゃんと相手コートに入れている。
最後は吉村選手がミスしたが、このプレーに会場も大盛り上がりだった。
※音声なし
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